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C-Tec - Cut

Cut

Cut

Front 242のヴォーカルことJean-Luc DeMeyerとCubanateのMarc Heal、そして元Nitzer Ebb、Crisis N.T.I.の面子から成るインダストリアル「スーパーグループ」の2nd。
前回シャフトのエントリで「インダストリアル「スーパーグループ」に当り無し」と前書きしたが、ありゃ嘘だ。いや嘘じゃなけど、このグループの存在を忘れてた。
や、でもこのアルバムを聴いてると、そんな事実を忘れる良きEBMに仕上がっている。Front 242が90年代前半にアルバムを出し、その後2003年まで雲隠れし(その間もコンピに楽曲を提供したり、ライブ活動は盛んに行っていたが……)やっとこさ新譜を発表。が、そのアルバムも前半こそエレボディだったが後半アンビエントだった。そんな状況において、このアルバムは全編に亘って安心安全のエレボディ。てかこのグループをFront 242にして売った方が良かったのでは?と思うぐらい電子肉体音楽が満載。
話を冒頭に戻すとCubanateは1990年代の表向きにはEBMが雲散した時期にDynamicaという「Metal-Hacking Industrialism」を銘にしたレーベルで共に90年代のインダストリアルまたはエレボディシーンを作り上げていた張本人ともいえる人物だろう。
そこにFront 242のJean-Luc DeMeyer、元Nitzer EbbのJulian Beestonが加わってくるのだから「鬼に金棒」であることは間違いないし、実際聴くとその言葉しか浮かばなかったりする。
ぼ、ボディィィィィィィ〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!買え!以上!