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Front 242 – Silicon Answers

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知る人ぞ知る「エレクトロニック・ボディ・ミュージック」の提唱者ことベルギーのフロント242の一枚目が1991年、もう一枚目が1987年のライブ音源を収めたアルバム。

尚コレは公式ではありません。海賊盤デース!マジで。あはは。

正直、紹介しようかすまいか悩んだ(2か月くらい)が、内容があまりにもイイので本エントリを書いた。

先ずは一枚目を紹介……と書きたいが、2枚目の1987年のライブ音源が素晴らしいので以下文章は2枚目を紹介していることになる。

1987年、というとフロント242の「Official Version」が発表された頃だろうか、でも「Headhunter」を演奏しているので(discogsを信用すれば「Headhunter」は1988年)、何か怪しい。でもでも海賊盤に対して時系列がどうだとか詳細に求めてもしょうがないと思うので大体1980年代後半ということと聴きうけられる。

しかしこのエネルギッシュな音はなんだろう!打ち込みバンドに見られるあらかじめ作った音源を収めたテープを流してあとは知らんぷり……そんな寒さとは無縁の熱さが満載。音だけでも、モヒカンかつサイバー・パンクス姿のリチャード23がサンプリングドラムを激しく叩きつつも叫んで聴衆を煽る……かような光景が自分にも見えてくる。

もしタイムマシンがリリースされたとしたら、自分はこの時期を選んでスイスはローザンヌに飛ぶことだろう。お薦め!興味ある向きはあなたの街のブックオフか中野メカノで探してくれ!