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Ministry - 詩篇69

Ministry - Psalm 69

Ministry - Psalm 69

アメリカのインダストリアル系バンドの5th。
激速インダストリアル・スラッシュがここに……。メタルをより推し進めながらも重きに置いていた前作が「……という夢を見ていたんだ」と表わしたくなる位「速い」。
ていうか自分には前作「重い」、本作「速い」しか浮かばないwあはは。暗黒っぷりは2ndから全く変わってないけど、この怒りや自滅寸前の音はどう表現したらいいのだろう?所謂エレクトロニック・ボディ・ミュージックがスラッシュ・メタルと結びつくことにより発狂するモビルスーツのような音楽に成り果ててしまったを聴いて当時の人達はどう感じたのだろう?
ほとばしるリビドー。DAFのエロスがスラッシュ・メタルと化して自滅寸前のアブノーマルエロスを形作る。この意匠を継ぐ音楽はその後、腐るほど出てきたが、未だにこの音楽が持っているマシーナリーなアブノーマルは有効だと感じる。ってまるでリアルタイムで聴いてきたようなことを書いてるね自分は。初めて聴いたの6年前だよwあはは。
短い紹介文になってしまったが、コレで終わりたい。「機械とSEX」。マーキーの別冊「ジャーマン・エレクトロ・リミックス」のDAFページに書かれていた煽りが当てはまってしまう。ちょうお薦め。